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JRPass日本一周!(第七天) 宮島&瀬戸大橋編


(第七天) 
(山陽新幹線)新山口站→広島→宮島口→宮島航路乗船・厳島神社見学→
広島→岡山→(経瀬戸大橋・去四国)琴平駅下車 →岡山→大阪乗換/回東京

抵達廣島。這裡還留有本州已經看不太到的路面電車(在松江、鹿兒島等,四國・九州地區還保有許多)。
搭著路面電車可以自由自在的巡迴街道,十分方便。

広島に到着。ここでは、本州では珍しく、
路面電車が残っています(松江や鹿児島など、四国・九州はけっこう多いのですが) 。
これで自由自在に街を回れるのが便利ですね。


 
這列車沿著海岸線行駛,直到宮島。
この車両は、宮島までの海岸線を走ります。

這次旅行我住了3晚的「東横INN」。
尤其在鄉下的JR車站前有很多「東横INN」,大大方便了我的旅程。
而在這個新山口館,我還免費吃了好吃的咖哩飯當晚餐!

今回は3泊、お世話になりました東横イン。
地方のJRの駅前には特に多かったので、助かりました。
この新山口館では、夕食に「カレー」もご馳走になりました!



JR也有火車到「宮島口」,可以使用周遊券,所以我決定搭JR。
JRも「宮島口」まで電車があり、パスが利用可能だったので、
そちらを利用することにしました。


而且,到宮島的船竟然也是JR的!!這是JR所有的唯一的船的航路。
しかも、宮島までの船もJR !!  これはJR唯一の船の航路です。
 

宮島...真是個好地方。這個在海中的鳥居,在退潮時可以走到這兒。
宮島...いいところだなぁ。この、海の中にある鳥居は、
干潮時には、水がなくなり、ここまで歩いて行けます。


商店街很熱鬧,也有鹿在散步,而且最重要的是東西真好吃!
商店街もにぎわっていて、鹿も歩いていて、なにより食べ物がおいしい!



中午過後...看過了宮島,我已經心滿意足,既然有周遊券,
就想說再走遠一點,於是我就決定要從岡山過瀨戶大橋,前進四國。
昼過ぎ...宮島も見て、思い残すこともなかったのですが、
せっかくパスでどこでも行けるなら、もう少し足を伸ばそうか、
と思い、思い切って岡山から瀬戸大橋を渡って、四国に入ることにしました。


 岡山因為是前往四國的各個路線的起站,所以規模相當大。
岡山は、四国に行く各路線の始発駅となっているためか、とても大きな駅です。

哇,最後一天看到了不起的景色!那就是從火車望去的瀨戶內海。
いやいや、最終日にいいものを見れました!電車から見下ろす瀬戸内海。

抵達的是琴平站。以參拜金毘羅聞名的地方。
來這裡最重要的目的是吃到讚岐烏龍麵。
で、到着したのは琴平駅。金毘羅さん参りで有名な所です。
ここで「讃岐うどん」を食べていくのが目的です。

 
在這兒吃了有點晚的午餐, 吃烏龍麵吃得好飽!好吃極了!
ここでちょっと遅い昼食、うどんをたっぷり食べていきました!美味しかった!


從這裡到本堂,有好多階梯。

こちらは本堂まで、延々と階段が続いています。


我爬到了500階,約一半的地方放棄了。在這裡迴轉回去了。
500段、半分くらいまで登ったところでgive up 。ここからUターンしました。

回岡山的火車,竟然搭到了「麵包超人特別號」。沒想到在最後還能搭到這麼特別的火車。
で、帰りの岡山行きの車両は、なんと「アンパンマン特別号」。最後にまた珍しい電車に乗っちゃいました。


晚上7點到了岡山。山陽新幹線19:34出發的HIKARI478號是回東京的最後一班列車。
20:27到新大阪,再轉搭東海道新幹線HIKARI434號,在23:20回到了東京。
岡山には19時に到着。山陽新幹線19:34発ひかり478号が、東京に帰る最終便になります。
新大阪 20:27着、東海道新幹線ひかり434号に乗継ぎ、 23:20東京に着いたのでした。


這次旅行因為是單獨一個人,所以能以自己的方式(也可以說是超緊湊的行程)環本州一周。
之前沒機會去的有名景點,因為有了周遊券,輕鬆地就能前往。
今回は一人旅、ということもあって、自分のペースで(というか、
超過密スケジュールですが)本州を一周できたな、という印象。
これまで行ったことのなかった名所へも、JRパスだったからこそ気軽に行けたのでした。

實際計算一下我所搭乘的火車的總價格的話,應該有周遊券價格的3-4倍的金額吧。
可以坐到這麼長的距離。
只需要先預約好要搭的火車座位,
其他進站出站時都只要出示周遊券就可輕鬆通過,
感覺非常的好,非常的方便...。
私が乗車した料金を実際に計算したならば、たぶん、パス購入価格より3倍-4倍のお金がかかっていると思われます。
それだけの距離を走れるのです。
で、予約時間を入れる作業だけで、それ以外は改札をどこでもスルーできる、
というのは、たいへん気持ちのよいものでした。


下回要走什麼樣的路徑呢...我又開始構思下次的旅行了...
次はどんなコースにしようか... また次の旅の構想が始まります。

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